ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年02月25日

ヴァルプーギス監督、レッキーの処分は「重すぎる」

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

IMG_4162
週末に行われるグラードバッハ戦に向けたプレスカンファレンスにて、マイク・ヴァルプーギス監督は改めて、前節フランクフルト戦での退場によりマティユー・レッキーが2試合の出場停止に陥ったことに触れ、「あの判断は、私の考えでは正しいものではないと思う」との考えを強調した。

先週の土曜に行われたフランクフルト戦では、前半のダヴィド・アブラームにつづいて、二人の退場者が出されており、そのアブラームに対してもDFBは2試合の出場停止処分を言い渡している。

しかし指揮官は「あの二つのファウルは、まったく内容が異なるものだ」とコメント。あくまで意図的ではないとの見方を示し、インゴルシュタット側は減刑を求めて異議申し立てを行なったのだが、DFBはこれを却下する判断を下した。

「今回の判断については、アクセプトしなくてはならないが、非常に失望している」とヴァルプーギス監督。

代役については、まだ明確には見えてはいないのだが、どうやら守備的なユングが入る可能性が高いようだ。「常に良いプレーをみせているし、最近では途中交代からがんばっているね。候補の一人だよ」

そう語ったヴァルプーギス監督は、グラードバッハ戦に向けて「アクティブにサッカーをしていきたいし、激しくプレスをしかけていきたいね。我々は17位につけているようなチームのサッカーをみせてはいないし、シャルケやレヴァークーゼンのようなクラブにタウしても良いパフォーマンスを見せられている。」と意気込みをみせている。