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2017年03月03日

ヴァルプーギス監督「レッキーを構想に入れている」

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
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フランクフルト戦でのラフプレーにより、DFBから2試合の出場停止処分が言い渡されたマテュー・レッキー。しかしインゴルシュタット側はこれを不服として、減刑を求め異議申し立てを行なった。

週末に行われるホッフェンハイム戦に向けて、ヴァルプーギス監督は「レッキーのことはプランに入れている」と明言。「あの処分は重すぎると確信している。ちゃんとした判断が下されるよう期待しているよ」と語っている。

なお前節のグラードバッハ戦では、シュティンドルのハンドの問題に揺れるなど悔しい敗戦を喫しており、「なかなかあの試合を消化するのはむずかしい」と指揮官。「敗戦というのはいつも辛いものだけど、あの試合はね」と言葉を続けた。

ただし選手達には期待感を示しており、「素晴らしいパフォーマンスで応えてくれると前向きに考えている」とも述べている。

また残留争いの展望については、「勝ち点計算をしたって何にもならんさ。とにかく目の前の試合に全力を尽くすことだよ」とコメント。相手指揮官ナーゲルスマン監督からは「いやらしいチーム」と形容されたが、このことについては「厄介なチームだとは思うが、クリーンな性質をもったいい選手がいるチームだよ」と胸をはり、「残留はできると確信している」と意気込みをみせた。