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2017年03月31日

若手の成長を心待ちにするヴァルプーギス監督

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リーグ戦残り9試合となり、入れ替え戦となる16位までの勝ち点差が8にまで拡大したインゴルシュタット。1部残留に向けてすでに崖っぷちに立たされてしまったマイク・ヴァルプーギス監督だが、そのなかで先日は自身の契約を延長。

現在はインゴルシュタットの未来を担う若手の育成にも力を注いでおり、U23で主力を務める渡邊凌磨(20歳、MF)や、ジュゼッペ・レオ(22歳、CB)らが定期的にトップチームでの練習に参加。今回の代表戦期間でも出場機会を与えている。

さらにマキシミリアン・タルハマー(19歳、MF)、ルーカス・ガールスペック(18歳、CB)、そして両ウィングを本職とする17歳のパトリック・スセクら、より若い世代も控えており、指揮官は「集中的に育て上げていきたいと思っている選手たちだ。プレーのテンポ、フィジカルさになれていくことだよ。みんないい印象を残しているし、将来を担っていく若き才能だ」と称賛。ガールスペックは先日、プロ契約を結んだ。

特に大きな才能として期待がかかるのがスセクであり、U17の選手ながら「U19でとてもうまくやっている。もっと彼を知りたいね。」と期待感を示した。