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2017年04月13日

リンケSD「残留にはあと勝ち点7は必要」

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
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インゴルシュタットでスポーツディレクターを務める、トーマス・リンケ氏の一問一答

…残留争いについて
明らかに白髪が増えたかな。接戦続きだね。ブンデスがいかに均衡しているリーグか、そしてチャンスがあるのかも見て取れる。重要なことは目標である1部残留を果たせるかどうかであり、そのためには勝ち点7を重ねる必要があるよ。できる限りの努力をしていく。この1週間で勝ち点9を稼ぐことができた。そのおかげで現実味をおびてきたよ。みんな自信をもっている。ただいい気にならないようにしないといけないけどね。それでは問題を抱えてしまうというものだ。

…ヴァルプーギス監督について
ヴァルプルギス監督は素晴らしい仕事をしているし、今後のことを考えても、彼の招聘はまちがいなく正しいものだった。これまで通り監督は、ヴォルフスブルク戦でも勝利を得られるという確信を与えるような、マッチプランを立てて試合に臨んでいくよ。我々は一度は残留を確実視されたクラブだ。ただブレジェリーの出場停止は痛いね。彼は我々の成功を支えていた選手の一人なんだ。ただ古巣ダルムシュタット戦ということで空回りしていたのかもしれない。3バックの中心でとても重要な選手なのだが。しかし愚痴をこぼしたところでどうにかなるわけでもないよ

…ヴォルフスブルクについて
一方でヴォルフスブルクは、期待を下回るシーズンを過ごしていることからも、そのプレッシャーはとても大きなものがあるだろう。しかし彼らのクオリティには疑問の余地などない。しかしヴォルフスブルクからも勝ち点は得られる、そう我々は信じているよ。前回の対決では、我々はまるで8−1で勝利を収められるのではないかと思うほどに、非常に多くのチャンスを作り出していた。それでも1−1で終わったというのは、ヴォルフスブルクのクオリティによるところもあるだろう。


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