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2017年04月19日

ブレーメン戦では守備陣の大幅入れ替えを余儀なくされるインゴルシュタット

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週末に行われたヴォルフスブルク戦では、自動降格圏内から抜け出す大きなチャンスであったものの、結局0−3で完敗を喫し、入れ替え戦となる16位まで勝ち点差4にもどされてしまったインゴルシュタット。

残り5試合で巻き返していく上で、今回のブレーメン戦ではどうしても勝ち点を重ねていきたいところだが、しかしながらこの試合でマイク・ヴァルプーギス監督は、守備陣に大きな問題を抱えているところだ。

CBのロマン・ブレジェリーとマルヴィン・マティプ、さらにSBマルクス・スットナーの主力3選手が出場停止の状態にあり、指揮官は選手の入れ替えのみならず、システムの変更さえも強いられることになるだろう。

おそらくは2枚をうしなったCBについては、これまでの3バックから4バックへと変更し、ティスランドとともにボランチのロジャーをCBコンビとして配置。左サイドバックではスットナーのかわりにユングを置き換え、右サイドバックにアデルジョナイを並べる布陣が考えられる。

ヴォルフスブルク戦での敗戦について、アルモグ・コーエンは「こういう敗戦からは、できるだけ早く気持ちをいれかえ、前を向いていかないと。次の試合でうまくやれるように集中していかないとね」とコメント、苦しいチーム事情のなかにあるが「選手層はあついんだし、これからのホーム戦3戦で勝利をおさめるということだ」と述べ、さらにスットナーも「力の限りを尽くして戦う」ことを宣言した。


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