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2017年04月21日

ハンセン「チームが勝ったとき、常にそこには僕がいた」

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
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前節のヴォルフスブルク戦では、病気のために欠場したマルティン・ハンセンの代役として、シーズン当初では先発を勤めていたエルヤン・ニーランが出場。特に大きなミスもなかったのだが、しかし3失点を喫して、インゴルシュタットは再び入れ替え戦となる16位まで勝ち点差4と広げられてしまった。

果たして土曜に行われるヴェルダー・ブレーメン戦では、どちらのゴールキーパーがスターターに名を連ねることになるだろうか?「いまは考えをめぐらせているところさ」とマイク・ヴァルプーギス監督はコメント。

失点数など、スタッツではあまり反映はされていないが「我々には二人の素晴らしいGKが控えている」と評価し、「ハンセンは芯の入った良いプレーを見せてくれているし、ニーランもバックアップという苦しい時期を戦ってきた、我々から高い評価を受けている選手だよ」と賛辞を送っている。

一方でハンセンは、直接チームメイトを名指しするわけではなかったが、定位置確保にむけて「このチームが勝利した時、僕は常にプレーしていた。だから僕がプレーするべきだと思う」と宣言。

インゴルシュタットに加入して以来、約2年がたつニーランだが、奇妙なことにこれまでまだ、一度もこのクラブで勝利をおさめたことがないのだ。ただしハンセンは、前節では病気により欠場を余儀なくされていたのだが、そのことについては自信をのぞかせており、どうやらこのまま週末の試合で先発復帰を果たすことになりそうだ。


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