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2017年04月21日

ヴァルプーギス監督「サプライズ」起用も示唆

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「何人かの選手については入れ替えを行わなくてはならないし、集中的に思いを巡らせているところだ。ただ週末までには、適切な答えを導き出せるものだと確信しているよ。」

週末に行われるヴェルダー・ブレーメン戦を前に、そう語ったマイク・ヴァルプーギス監督。今節ではマティプ、ブレジェリー、そしてスットナーの主力DF3選手が出場停止にあり、これまでの3バックを保持することについては「なかなか難しいね」とコメント。

CBのオプションはマーセル・ティスランドとボランチが本職のロジャー、そして若手のジュゼッペ・レノということになるが、レノについて指揮官は「いい形で成長しているし、週末での起用については考えているところだよ」と目を細めており、「これまでにもサプライズはみせてきた。ただそれでうまくいくことも、失敗することもあったけどね。」と言葉を続けた。

なおそのティスランドはふくらはぎに、マテュー・レッキーは臀部に、それぞれ問題を抱えて水曜は練習参加を見合わせたが、ヴァルプーギス監督は両選手ともに、週末までには間に合うとの見方を示している。

一方で今回の相手、ブレーメンは最近9試合で7勝2分と、残留争いから欧州の舞台をも狙える位置にまで急浮上しており、「素晴らしい成長を遂げ、とても厄介なサッカーをする、ヴァリエーションが豊富なチームだ」とヴァルプーギス監督は評価。

今回の試合にむけては、「気持ちを軽くもつということが、自分たちのパフォーマンスを発揮するために大切なことだと思うし、うちはみんなで戦うことしかできない。追いかけても決して諦めないというクオリティもしっかりと活かしていきたいね」と意気込みをみせた。


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