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2017年04月25日

インゴルシュタットのゲルトナー氏「最終節まで残留の可能性を」

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
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虎視眈々とチャンスを狙う。そして最終節に望みをかける。それがインゴルシュタットが思い描く、ブンデス1部残留へのプランだ。

「もしも最終節までに勝ち点差1もしくは2であれば、あとはどうなるのか見ていくということだよ」代表を務めるハラルド・ゲルトナー氏は、そう意気込みを語った。「勝ち点を得なくてはどうしようもないのだし」

つまりは残り4試合で入れ替え戦となる16位までの勝ち点差は4と、非常に厳しい状況の中で週末の試合を迎えるということにかわりはないということ。そしてその相手こそ、昨季まで指揮をとったハーゼンヒュットル氏率いる、2位RBライプツィヒだ。

昇格組ながら大健闘をみせる同クラブに対して、ゲルトナー氏は「週をおうごとに上位につけているということを証明しつづけている」と評価。試合にむけては「とても難しい試合だ。しかし決してどうしようもないということでもないと思う。勝ち点を狙うよ」と述べている。

しかしブレーメン戦では、GKハンセンのミスから失点し敗戦を喫する格好となった。「ミスは最小限にとどめないとね。それができていれば、我々は努力したぶんだけ結果をつかんできてはいるんだよ」そう語ったゲルトナー氏は、「1部残留にむけて「不可能を可能にするために戦う」と言葉を続けた。


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