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2017年04月27日

ヴァルプーギス監督「チームとしての守備が成功への鍵」

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もしも週末の2位ライプツィヒ戦で、インゴルシュタットが引き分け以上を演じ、そしてバイエルンが残留争いをつづけるヴォルフスブルク戦で勝利をおさめることができれば、バイエルンのリーグ優勝が決まる第31節。

しかしマイク・ヴァルプーギス監督は「なにも我々はバイエルンのために戦うのではない」とコメント。しかし1部残留にむけ、貴重な勝ち点を得るために「前半戦ではやれるところをみせている。だから勝ち点を得ることはできる。そう自信をもっているよ」と述べている。

前回の対戦ではインゴルシュタットは、当時首位に立ち飛ぶ鳥を落とす勢いだった昇格組ライプツィヒに対して、初めてブンデス1部での土をつけることに成功した。

なおこの試合で出場が危ぶまれているのが、感染症を患っているロマン・ブレジェリーであり、さらにGKマルティン・ハンセンも背中に問題を抱えているとのこと。「どうなっていくのか見て見ないとね」と語ったヴァルプーギス監督。

だがその一方で、パスカル・グロースが累積警告により出場停止にあり、「彼は創造性をもった、とても精力的にプレーする選手だ。しかしアピールに燃えている選手も何にんかいるよ」と指揮官はコメント。おそらくは左サイドを主戦場とするFWマテュー・レッキーをスライドすることになるだろう。

人事面でのやりくりを迫られているヴァルプーギス監督だが、なにより重要なことはチームとしていかに戦術を実践できるかにあると考えており、「とにかくうまくディフェンスしていくということ。それが成功へのベースとなるのだ。安定感と対人戦での強さが求められるがね、それだけではなく自分たちからも仕掛けていかないと。」との考えを示している。


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