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2017年04月28日

スットナー「僕たちの心は折れていない」

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
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前節のヴォルフスブルク戦は、マルクス・スットナーにとって非常にほろ苦い試合となってしまった。

それはヴォルフスブルクとの直接対決にやぶれ、自動降格圏内からの脱出をはかれなかったからというだけではない。

この試合でスットナーはオウンゴールにより手痛い失点を許しており、さらに開始13分には今季10度目となる警告。

これにより週末に行われる2位ライプツィヒ戦では欠場を余儀なくされることとなった。左サイドバックとして守備を支えるだけでなく、ここまで4得点5アシストと、セットプレーでも貢献しているだけに、インゴルシュタットにとっては痛い離脱である。

「気持ちを前面に出してプレーするから、ファウルはつきものなんだよね」と語った30歳のオーストリア人DFは、「試合当日は落ち着かない日を過ごすことになるだろうね。だって自分ではどうしようもないのだから」と言葉を続けた。

なお前回のヴォルフスブルクとの直接対決で敗れたことにより、残留圏内までの勝ち点差は4へと広がってしまったが、スットナーは「僕たちの誰も心は折れていないし、チャンスがあると信じている。もっと辛い状況を僕たちは克服してきたからね」とコメント。

仮に2部に降格した場合については、「誰もここではそんなことは考えてはいない。1部に残留したいし、降格なんて誰も経験はしたくはないんだ」と述べ、「それに僕はこことの契約を2018年まで残しているんだ」と語っている。


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