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2017年05月11日

見事なゴールを決めたキッテル「勝ち点1では…」

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
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週末のレヴァークーゼン戦では、ソニー・キッテルは古巣戦で、まさにヒーローとなる可能性があった。奇跡の一部残留をめざし、強豪レヴァークーゼンを相手に見事な先制ゴールをマークした同選手だったのだが、しかしわずかその5分後には同点ゴールを許して、結局痛み分けに終わっている。

試合後にキッテルは「個人的にはいいゴールを決められたとは思うけど、でも勝ち点1で終わってしまって残念だ」とコメント、これから残り2試合にむけて「まだ僕たちは信じる気持ちを失ってはいないし、残留をつかみとれると思っている」と前を向いた。

昨夏にフランクフルトより加入した期待の若手選手だが、しかし膝の負傷により大きくシーズンを出遅れ、初先発となったのは第24節のケルン戦。それ以降は6試合で先発出場をしてきたが、しかし先週に膝が少し反応をみせ大事をとったように、リスクを避けた起用が続いているところだ。

それでもkicker採点平均では3.38と及第点の数字をマーク。ただチームはこれで残留ラインまで残り2試合で勝ち点差4となったが、キッテルは最後まで残留を信じ戦い続けていく。


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