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2017年05月31日

キッテルが2部降格のインゴルシュタットと延長

FC Ingolstadt 04
FCインゴルシュタット
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今季は最終節を前に2部降格が決定してしまったFCインゴルシュタットだが、しかしソニー・キッテルから朗報が伝えられた。同選手は2018年までとなっていた契約を、さらに2021年まで延長することで合意している。

24歳という若さながら、これまで4度も膝に重傷をかかえてきた同選手。しかし昨夏にはそれでもインゴルシュタットが獲得へと動き、負傷を抱えての移籍となったためシーズンを大きく出遅れることになったのだが、それでもほぼ主力となる20試合に出場。終盤での巻き返しにも貢献している。

その前のシーズンまで、ブンデス1部アイントラハト・フランクフルトに在籍してきたキッテルに対しては、2部降格という結果から移籍の可能性についても示唆されてきたものの、しかし木曜日には契約延長という形で答えが出されている。

キッテルは「インゴルシュタットは最高の環境だし、ここの医療スタッフのおかげでか全復活することができた。この信頼にこたえたいとおもうし、これからもインゴルシュタットで成功をともに祝っていきたいとおもう」と延長の理由について説明した。

一方で代表取締役をつとめるハラルド・ゲルトナー氏は、「ソニーがこのクラブで居心地よく過ごせているのは誰の目にも明らかなことだし、我々が願っていたように安定感が増してきている。これから数年に渡って、彼が重要な役割を担ってくれると確信っしているよ。そして我々とともに戦ってくれることを早い段階で意思表示してくれたことを嬉しく思う」と喜びを語っている。


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