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2018年01月11日

ナーゲルスマン監督「ブレーメンには借りがある」

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今冬の準備期間は、ロシアワールドカップの影響により通常よりも短い期間となったが、それでもユリアン・ナーゲルスマン監督は「振り返ってみると、選手たちはうまく取り組んでいたと思うし、この1週間半は特にいい時間を過ごせたのではないか」との考えを示した。ただその一方で、2試合のテストマッチでは不満が残る結果にも。「2試合ともに開始20分で大量リードしなくてはならなかった」

そして今回はDFBポカール2回戦で辛酸を舐めた、ブレーメンの本拠地ヴェーザー・シュタディオンでの再戦だ。「もちろんまだ我々には借りがある。ただ今は言葉ではなく、行動でみせるときだ」と指揮官はコメント。なお前回の対戦では、極端に守備的に構えたブレーメンに試合後苦言を呈する場面が見受けられたが、指揮官がかわった今回については「試合の間中、PA内に引きこもるということはないとは思うね」との見方を述べている。

なおこの試合ではケレム・デミルバイが欠場。さらにナディーム・アミリについても「9割がた」欠場が見込まれているとのこと。また今冬にバイエルンへと移籍したサンドロ・ワグナーの穴埋めには、負傷あけのアダム・シャライと、今季不振がつづくアンドレイ・クラマリッチが控えているところだが、ナーゲルスマン監督は「クラマリッチと話し合いをした。少しオーバーワークなところもあったと思うし、これからその力を発揮してくれるものと期待している」と語った。


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