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2016年02月03日

ハインツvsマフライ

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今シーズンはここまで、ドミニク・ハインツとドミニク・マローがCBコンビを形成しているFCケルンだが、しかし前節のヴォルフスブルク戦では、感染症で欠場したハインツの代役として出場したマフライが、うまく穴を埋めることに成功した。


果たしてハンブルク戦で先発するのは、ハインツかそれともマフライか。シュテーガー監督は「これまでにもCBは良い選手が揃っていると言ってきただろう」とコメント。負傷から全ての選手が回復し「今はどの選手にもチャンスがある」と語っている。


だがそれでも、ハインツが先発から外れるならば、それはサプライズだといえるだろう。シュテーガー監督はビルドアップを踏まえ、CBの左にレフティを置くことを好んでおり、これまでハインツは納得のパフォーマンスを見せてきた。


なおもう一人の左利きのCBフレデリク・ソーレンセンは、背中の問題のために火曜の練習参加を見合わせている。


シュマッケ氏、ツォラーを賞賛


「明らかな違いがみれるよ」そうマネージャーのシュマッケ氏が賛辞を贈ったのが、FWジモン・ツォラーだ。


2014年夏にカイザースラウテルンから加入するも、わずか半年後にはその古巣へレンタルで復帰。だが今季は前半戦から先発争いを演じており、「彼の成長には満足しているよ。彼はピッチの内外で、チーム内での役割を別の形で受け入れてる。直線的にプレーしているし、戦術的にうまくこなせるようになった。自分のことをちゃんと考えて、それが成長に好影響を与えているんだよ」とコメント。


ドルトムント戦でのゴールについては「頭の中に疑問がなかった。このチャンスを使うんだ、その一心だったよね」と、トップのみならずウィングとしても起用可能なFWを賞賛した。


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