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2016年02月15日

ツォラー離脱、大迫にチャンスも

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アイントラハト・フランクフルト戦で開始間もなく、ジモン・ツォラーが負傷交代を余儀なくされた。同選手は対人戦で右大腿筋裏を負傷しており、「数週間の離脱に入る」ことが、シュテーガー監督より明かされている。


前節で得点をマークするなど好調だったツォラーにとっては辛い負傷だ。さらにシュテーガー監督は次節、累積警告のためにマルセル・リッセを欠くことも確定しており、今回の先発メンバーから2選手の入れ替えを余儀なくされる。


ツォラーの代役を務めるのは誰か?ウィングを本職とするのは膝の負傷から回復したスウェントであり、またこの試合を胃腸炎のために欠場した大迫勇也もオプションの1つということになる。ただサイドよりは中の方が明らかに同選手には向いており、その場合にはムラデノヴィッチを前に配置してゲルハルトをサイドに、ビッテンコートを左から右に移すことも考えられるだろう。




試合後コメント

監督:ペーター・シュテーガー
逆転できるという確信と意欲。それが問われた試合だった。組織全体の気持ちを表すものだと思うよ。徐々に力強さが増している。賛辞を贈るよ。


終了後に帽子を取ったのは、敬意を表してのものだ。


マネージャー:シュマッケ
これで下位との差を広げることができた。できるだけ早く勝ち点40が欲しいね。今日はとても満足しているが、先のこともみ据えている。ただとても重要な勝利だよ。落ち着けるゾーンにいまはいることができている。