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2016年03月05日

ヘクターOK、モデストは様子見。代役は大迫か

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シャルケ戦では、ヨナス・ヘクターがプレーすることができそうだ。ドイツ代表DFは、問題なくチーム練習をこなしている。その一方で頭部に打撲を受けたアンソニー・モデストについては、まだゴーサインは出されていない。


金曜日の練習には両選手ともに参加を果たしたが、大腿筋の打撲から回復したヘクターをは異なり、モデストについては「試合当日に決断を下す。ヨナスはとても言い感じだが、アンソニーは様子見だ」とシュテーガー監督は語った。


なおこの日行われた練習では、先発組と目されるなかで、大迫勇也がモデストの代役としてプレーする姿が見られている。会見でシュテーガー監督は、代役候補として大迫とホジナーの名前を挙げていたが、果たしてケルンファンの前でアピールする機会は訪れるのだろうか?


3つめの右SBのオプション


また前節では、最近役割を失っていたフレデリック・ソーレンセンが、本職のCBではなく右SBとしてプレー。納得のパフォーマンスを見せている。指揮官は右SBのオプションについて「攻撃的なリッセとその中間のオルコウスキ」との3枚となったことを明かしており、「ソーレンセンはパスがうまく、インテリジェントにプレーし、中にいいボールを供給することができるよ。そしてボールをうしろで回すことを、プレス対策として講じていたのだが、それをとてもうまくやてくれたね」と賛辞を贈った。


「彼のパフォーマンスは特にうれしいよ。いい形でシーズンをはじめながら、苦しい時期があり、そして今また出場機会を得ている。それをしっかりとこなすことは、決して容易なことではないんだよ。リズムをつかめていなければ。我々はとても満足している」


強豪のシャルケ戦でも、ソーレンセンは右SBとして起用される可能性はあるだろう。

 


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