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2016年03月22日

SBでバイエルン戦でも奮闘〜ソーレンセン

1. FC Köln
1. FCケルン
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バイエルンと対峙するクラブにとって、スピードのあるバイエルンのウィンガーを抑えることは非常に困難なタスクだ。しかし身長差24cmほどもあるCBが本職のフレデリク・ソーレンセンは、ダグラス・コスタやフランク・リベリを相手に奮闘。ソーレンセンは今回の対策について「とにかくボールを見るようにした。足ではなくね。フェイントをかけてもとにかく足を見るようにしたよ」と語った。


最近ではSBとして出場する23歳だが、その前はCB争いで4番手にまで落ち込んでいた。


「僕はCBが本職だ。それはこれまでにも話してきたこちだよ。でもアウトサイドでも守ることはできる。それをここのところはうまくできていると思うね。とにかくプレーがしたい。場所はどこでもいいさ」とソーレンセン。


結局チームは0-1と惜敗したが、しかしソーレンセンはむしろ勝利に近い感覚を覚えており、「とてもうまくプレッシャーをかけていたし、全力を尽くしていた。重要なことはバイエルンのようなチームを相手にそういうことができたという自信。それが将来に向けて重要なんだよ」と胸を張っている。


なおその後はバイエルンのベンチへとおも抜き、ベンチに座っていたトーマス・ミュラーとユニフォームの交換を行ったが、その理由については「ユース時代にプレーした友人が彼の大ファンでね」と説明した。