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2016年03月23日

シュテーガー監督「大迫勇也への評価は変わらない」

1. FC Köln
1. FCケルン
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先日のバイエルン戦では、大迫勇也について「いい兆しが見て取れた。他の試合よりもよかったね。状態が上がると期待がもてる」と期待感を見せたペーター・シュテーガー監督。


後半戦では先発の座を失い、ジョーカーでの起用もなかなか結果を出せなかった同選手だが、指揮官は「自分自身でも納得していないだろうが、しかし彼に対する我々の高い評価に変わりはないよ」と語った。


プレーという点でみれば、大迫はケルンの中で最も才能のある選手の一人だ。しかしCFとしては決定力を見せる事ができておらず、現在はキャリア最長となる19試合連続無得点という状況が続いている。


そんな大迫は世間から厳しい評価を受けているところだが、指揮官は「力さえ発揮できれば、議論の余地などない」とコメント。


シュテーガー監督は大迫の閉鎖的な性格は、今回はメリットにも働くと考えており、周囲の雑音からある程度の距離を置くことから、「我々はうまくいくという期待感を持っている」との見方を示した。


「彼はしっかりと取り組んでいるし、いい仕事をしている。だから彼ができるだけ集中して、臨み続けられるようにしたい」

 


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