ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年04月01日

代表初得点のヘクター、自信を胸に「まずはリーグ戦」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Länderspiel Deutschland - Italien

先日行われたイタリア代表戦では、代表初ゴールをマークしたヨナス・ヘクター。「最近は代表でプレーできているし、このまま残れるように頑張るよ」と語った25歳のSBは、「これからケルンの試合がひかえているし、このまま怪我なく、良いパフォーマンスを発揮してアピールしたいね。代表での得点は、さらに自信になるものだよ」と、意気込みを見せた。


「ホッフェンハイム戦は重要な試合だ。16位の彼らとの勝ち点差は6しかない。この差を縮められないようにしないと。彼らは監督交代から勢いに乗ってきているし、ホームではそれ以来全勝中だ。危険だよ。しっかりと戦わないと。彼らはダイナミックなプレーで前に押し寄せてくるし、プレッシャーをどんどんかけようとするチームだよ」


なお、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が電話することを示唆していたが、「そうなったときに、そのことは考えるさ」とヘクター。


「ただ伝統あるクラブの監督というのは、興味がある選手にはそういうことをするものだと思う。だから具体的なものだとは僕は思っていない。それにケルンとの契約は2018年まであるし、これからの試合もひかえている」とこのことを冷静に受け止め、「勝ち点を獲得すること。それから夏にユーロに出られたら。それが今、僕が考えていることだよ」と語っている。


一方でそのホッフェンハイム戦では、CBのメルギム・マフライが胃腸炎のために出場が危ぶまれており、またMFのミロシュ・ヨイッチは足の炎症のために欠場することが明らかとなっている。マフライは後半戦10試合中7試合でフル出場、kicker採点平均3.29をマークしているところだ。

 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報