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2016年05月06日

売却候補から一転、契約延長も見えてきたマフライ

1. FC Köln
1. FCケルン
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2014年に2部に降格したフュルトから、逆に1部昇格を果たしたケルンへと移籍したメルギム・マフライ。しかし今シーズンの前半戦では最終節の終盤での出場にとどまり、今夏のユーロ2016の出場を睨むアルバニア代表CBとしては、今冬に実戦経験をつむため移籍することも考えられた。


しかし3バックの構想を描いていたシュテーガー監督は、同選手を保持することを決断。「これは正しい判断だったね」とマネージャーのシュマッケ氏が語るように、後半戦ではここまで9試合に先発、しかも3バックを採用した試合以外でも先発の機会を得ているところだ。


「メルギムの獲得が正しかった、信頼のできるDFだ、というとこを彼は見せいているね。体調さえよければ、彼は常に監督のオプションに入っている」と述べたシュマッケ氏は、そのパフォーマンスのみならず「他の選手よりも経験を積んでいる分だけ、彼は重要な役割を担っているよ」と称賛。この夏にはユーロの出場のみならず、ケルンとの契約延長を勝ち取ることになるかもしれない。

 


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