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2016年05月06日

シュテーガー監督「大迫は1点取れれば…」

1. FC Köln
1. FCケルン
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大迫 勇也との契約を2017年まで残すケルン。移籍金を得るにはこの夏がその機会ということになるが、地元紙ケルナー・シュタット・アンツァイガーは大迫に関するシュテーガー監督のコメントを掲載。


「私がオーストリアで監督を務めていた時も、契約最終年度でプレーしていた選手はたくさんいたし、良いパフォーマンスを見せいていたよ。最終年度かどうかは関係ない。ドイツではあれこれ言うがね」との見方を示し、「来季もケルンでプレーすると確信している。特に移籍を希望するようなことを聞いているわけでもない」と語った。


今季はkicker採点平均3.75という成績を残している大迫。ただし開幕に得点して以来、ここまで無得点の状態が続いており、ファンから厳しい声が浴びせられたことからホーム戦での起用が見送られたこともあった。


それでも「彼に抱いている確信に変わりはない」というシュテーガー監督は、課題として「常にそのクオリティを発揮できているわけではない」と指摘。トレーニングでは精力的に取り組む姿がみられており、1点を取る事ができれば変化が生まれるかもしれないと指揮官は期待を寄せているところだ。


なお先日は地元メディアとのインタビューで、大迫がホームシックをほのめかす発言をしたのだが、このことについては「ホームシックというわけではないだろう。母国のことを思うことあるだろうが、それはいたって普通のことさ」と述べている。

 


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