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地元紙ソース:EXPRESS |  2016年05月09日

シュテーガー監督、大迫勇也とフォクトを賞賛

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ブレーメンをホームで迎え、0−0で前半を折り返したFCケルン。地元紙エクスプレスによれば、ロッカールームではシュテーガー監督からの檄が飛んでおり、後半からはゲルハルトとツォラーに代え、ケヴィン・フォクトと大迫勇也が投入された。


そして結果的には、無得点のまま試合は終わったものの、両選手ともにチームに勢いをもたらすプレーを披露(kicker採点はともに2.5)。シュテーガー監督も、両選手に対して賞賛の言葉を贈っている。


「ケヴィンは明らかに、我々のプレーを安定させたね。ボールを持って欲しいと思っている位置でちゃんと対処していたよ。大迫もそうだ。良い仕事をしてくれたし、良いプレーだったよね。我々が思い描いていたことは、後半ではよりうまく実行できた」


前半戦では主力を務めながらも、後半戦では思うように出場機会を得られなかった大迫とフォクト。


その一方でケルンは来季は、フォクトのボランチでは既にシャルケからマルコ・へガーを獲得しており、大迫のFWでもモデストが2019年まで契約を残している上、この日先発を務めたツォラーは2020年まで契約を延長した。


これからのドルトムントでの最終節に臨むケルン。


2017年まで契約を残す両選手については、ケルンにとって移籍金を得るには今夏がチャンスということになるが、果たしてどのような決断が下されることになるのだろうか。

 


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