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2016年06月20日

モデスト、例外条項を行使できず

1. FC Köln
1. FCケルン
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6月15日まで行使可能となっていた、例外条項が契約に含まれていたアンソニー・モデスト。実際のところは、28歳のFWはこれを行使する考えだったようだが、果たして来季もまたケルンでプレーする姿は見られるのだろうか?


昨夏にホッフェンハイムより加入して15得点をマーク。チームにとって欠かせない存在となっていた同選手は、ケルンとの契約を2019年まで残しているものの、6月15日まで行使可能な例外条項がこれに含まれていた。そしてそれを行使しようとしていたのだが、「例外条項が行使されることはなかったよ」と、マネージャーのシュマッケ氏。ウェストハムから2・3倍のサラリーを提示されていたようだが、どうやら書類上の問題があったようである。


Fussball 1. Bundesliga/ 1. FC Koeln - SV Darmstadt 4:1ケルンはtwitterにて、「来季もモデストはケルンでプレーします」としているものの、一方のモデストの希望は何なのだろうか?好条件のオファーが海外からくるならば、ケルンがこれに合意する可能性はあるだろう。


移籍を希望する選手をチームにかかえることは難しいものだ。シュマッケ氏は「チーム内で解決していくよ」とコメント。いっぽうで同選手の代理人は残留の意思を強調したが、それは現状ではケルンの立場が上であることと、ネット上での批判を交わす目的があるだろう。

 


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