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2016年07月06日

ここまでのオフに満足感を示すシュテーガー監督

1. FC Köln
1. FCケルン
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来季に向けて始動したケルンのシュテーガー監督は、「みんなが無事に再び勢ぞろいしてうれしいよ。そして契約延長の発表ができることもね」とコメント。「トニーが残りたいと思っていると感じていたし、今回の延長は決してサプライズではない。ポジティブなシグナルだよ」と喜びを見せた。


その一方で現在は、ハノーファーのサネやドルトムントのスボティッチなどディフェンダーの補強の噂があがっているところだが、シュテーガー監督は今夏にすでに獲得した3選手について「ブンデスですでに証明した選手起用を獲得した」と評価、「確かに重要な選手が何人か移籍したが、いまのままでも定位置争いは激しくなっているし、このまま開幕を迎えることだってできるよ」との見方を示している。


またユーロ2016に参加中のヨナス・ヘクターについては、「二次キャンプで顔をあわせるのが楽しみだ。いいユーロになるよう願っている」と述べ、代表での負担については「彼のように成長を果たした選手は私は他に知らないのでね、わからないよ。とても貪欲に吸収していく選手だ」とコメント。ここまで先発を務め、イタリア戦では試合を決めるPKを沈めたが「もちろんうれしいさ」と語った。


「代表でのプレースタイルに、ケルンの選手が対応するのは本当に難しいことなんだ。それを完璧にしている。彼のインテリジェントさを示すものだよ。」