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2016年07月20日

大迫のケルン、フランスU20代表FWを獲得

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セルー・ギラシのケルン移籍が発表された。


フランスU20代表FWは、メディカルチェックで手術が必要な負傷が判明。しかし所属するリール側は「プレー可能な状態」と反論し、一方でケルンでマネージャーを務めるシュマッケ氏は「話にならない」と興奮した様子をみせていた。


しかしその後に行われた話し合いが功をそうした模様で、今回の発表へと至っている。ただし移籍金は当初の500万ユーロよりも少ない金額となるだろう。


ブレーメンからの関心も伝えられた同選手について、シュテーガー監督は「CFだがサイドでもプレー可能だ」と評価。


トゥーロンで行われたU20での大会では、3試合で3得点と注目を浴びる活躍を披露しており、昨シーズンは冬までにリール側で仏1部8試合に出場、その後にレンタル移籍した仏2部AJオセールでは16試合に出場して8得点をマークしている。


なお、どういった負傷を抱え、そして実際に手術が必要な状態であるかはまだケルン側から明らかになっていない。


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なお今日の午前の練習では、左SBのフィリプ・ムラデノヴィッチが、負傷のために練習中断を余儀無くされた。


同選手は捻挫したとのことで、長期離脱の不安はない模様。リハビリコーチのアバノス氏は「そこまでひどいものではない」との見方を示している。


今年1月にケルンに加入したセルビア代表は、17試合中14試合で出場。kicker採点3.82をマークした。