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2016年09月09日

けが人が続くケルン、大迫にも先発のチャンス?

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Training 1 FC Köln 1 Fussball Bundesliga Saison 2016 2017 Geißbockheim Koeln Deutschland Datum 06
ポカール1回戦で勝利、つづくブンデス開幕戦でもダルムシュタットから勝ち点3を確保したFCケルン。順調な出だしをみせて代表戦期間へと突入したのだが、しかし次節のヴォルフスブルク戦に向けてシュテーガー監督は、選手起用で頭を悩まされることとなった。

守護神ティモ・ホルンが筋肉系の問題を抱え欠場の危機に瀕している他、守備を支えるCBドミニク・マローは肋骨を骨折、さらに開幕戦でモデストと2トップを形成したアルチョムス・ルドネフスも、リトアニア代表参加中に筋肉系の問題を抱えている。

「それでもうちには、この試合で戦えるだけの力があるよ」と胸を張った指揮官。ホルンの代役はブンデスデビューとなるスウェン・ミュラーということになるが、「スウェンを信頼している。重圧を感じるだろうが、チームメイト、コーチ陣らがサポートしていくよ」とコメント、ルドネフスの代役候補はジモン・ツォラー、もしくはポカール1回戦で2得点、さらにはテストマッチでも連発した大迫勇也か。ポカール後にシュテーガー監督は、大迫の2得点については「我々もとても嬉しいよ」と目を細めていた。

なお今節の相手は、開幕戦のダルムシュタットとは異なる、CL出場を狙うヴォルフスブルクが相手だが「重要なのは自分たちが何をできるか、相手にどううまく対峙するかだよ」とあくまで勝利を目指していく考えを強調。

また今夏に移籍したヤニック・ゲルハルトととの再会については「楽しみだね。ただこの試合ではベストプレーをみせてほしくわないな」と述べている。