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2016年09月28日

ケルンファンからのレッドブル社に対するストライキで試合開始が15分遅延

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ライプツィヒのバスがスタジアムに向かう道中、ケルンのファンたちが座り込みストライキを実施して妨害。結局は迂回してスタジアム入りをすることになり、試合が15分間遅延する事態が起こった。

そのためライプツィヒの選手たちは、準備を行わずに試合に臨むことを余儀なくされており、すでにDFBは調査を開始している。

レッドブル社によるプロジェクトに対し、伝統を主張するケルンのファンたちによって、さらにスタジアムでも、ライプツィヒを誹謗中傷する言葉が掲げられており、街中でも一部のファンクラブが誹謗中傷のビラが撒かれていた。

オリヴァー・ミンツォフ(代表:RBライプツィヒ)
このような過激派は、スタジアムの入場を禁止されるべきなんだ。しかしブンデスリーガではこういった人たちを特定しないから、常に暴力行為が起こり、また処分が下されることになる。こういったファンはそもそも、出入り禁止にするべきだ。ただマイノリティだということはわかっている。この50人はサッカーを楽しむのではなく、スポーツやチームを傷つけたいと思っているんだ。だからこういうグループには厳しい対応が求められるよ。ザイファートDFL代表取締役はすでに動いてくれているし、調査を行うグループもある。こういうところで断固たる措置をとれるかどうか。それがドイツサッカー界に問われているのではないだろうか。我々としては暴力行為などない、新しいサッカーカルチャーを広げていきたいと考えている。

imageヴェルナー・シュピナー(会長:ケルン)
ライプツィヒ戦での出来事については、とても考えている。ただ基本的には警察に任せることではあるがね。警察の捜査の結果がでれば、それに対して厳しい対応をしていくつもりだ。犯人がわかれば、法律でうったえることもできるだろう。ケルンがせっかく良いシーズンを過ごしているというのに残念dなよ。ただこういうことはケルンというサッカークラブだけのことではなく、街、そして警察にとっても問題なのだ。ケルンのファンに対しても、危険をあたえることもあるんだからね。