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2016年11月04日

ケルンFW大迫が1年4カ月ぶりの代表復帰 今季はリーグ戦全試合出場と好調を維持

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キリンチャレンジカップ2016のオマーン代表戦(11日カシマ)と2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選のサウジアラビア代表戦(15日埼玉)に臨む日本代表メンバーが4日に発表され、ケルンに所属するFW大迫勇也が約1年4カ月ぶりに招集された。

ケルンで3年目を迎える大迫は、今シーズン序盤から定位置を確保して好調を維持。ブンデスリーガでは開幕戦こそ途中出場だったが、第2節以降はフランス人FWアントニー・モデストと2トップを組んで、2ゴール2アシストと結果を残している。チームも4位と快進撃を続け、昨シーズンは厳しい目を向けていた地元サポーターからの評価も急上昇。ファン投票による9月のクラブ最優秀選手に選ばれるなど、国内外で高い評価を受けている。

日本代表は10月に行われたオーストラリア戦で、負傷していたFW岡崎慎司(レスター/イングランド)の代役にMF本田圭佑(ミラン/イタリア)をセンターフォワードの位置で起用するなど、最前線の選手層に不安を抱えている。今回招集された大迫やFW久保裕也(ヤング・ボーイズ/スイス)が台頭することで、その不安を解消できるかもしれない。

今シーズンの大迫の成績は以下のとおり。

■ブンデスリーガ(第9節終了時点)
9試合出場(先発出場8試合/604分)
2ゴール
2アシスト

■DFBポカール(2回戦終了時点)
1試合出場(途中出場1試合/27分)
2ゴール

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