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2016年11月18日

代表2戦先発の大迫、ケルンに到着 指揮官は次節起用へ「土曜までに回復して」

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ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也が、16日にドイツへと戻った。同選手は19日に行われるブンデスリーガ第11節のボルシアMG戦に向けて調整を進めることになる。ケルンの公式HPが伝えた。

日本代表復帰を果たした大迫は、約1年5カ月ぶりの出場となった11日の「キリンチャレンジカップ 2016」オマーン代表戦で先発メンバーに名を連ね、2ゴールを記録。古巣・鹿島アントラーズの本拠地カシマスタジアムで躍動した。そして15日には、2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選第5節のサウジアラビア代表戦に先発出場。後半アディショナルタイムまでプレーし、勝利に貢献した。

クラブの発表によると、大迫は水曜日(16日)にケルンへ戻ったという。公式HPには「オマーン代表とのテストマッチで2ゴールを決めて印象的な活躍を見せた」と記されている。

また同クラブの日本語版公式ツイッターによると、ペーター・シュテーガー監督は19日のボルシアMG戦に向けて、「メンヘングラードバッハ(ボルシアMG)は手強い相手なんで難しい試合になると思います」と話したうえで、以下のように続けた。

「勇也は点を決めましたし、大事な予選を勝てたんで、非常にポジティブなムードで戻ってきました。長い旅だったんで土曜日までに回復してもらいたいです」

充実の代表戦を経て、大迫が良い状態でドイツへ戻ってきたと明かした同監督。「土曜日までに回復してもらいたい」というコメントから、ボルシアMG戦で同選手を起用する意向であることが窺える。

今シーズン、ブンデスリーガ第10節終了時点で全試合に出場し、2ゴールを挙げている大迫。存在感を示した代表での2試合を経て、さらなる活躍に期待がかかる。

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