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2017年03月07日

大迫の相棒モデストに酒井のマルセイユが関心

1. FC Köln
1. FCケルン
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中国からの好条件のオファーにも、アンソニー・モデストの売却には最後まで首を縦に振らなかったFCケルン。しかしおそらくは再び、夏になればまた中国からの動きが活発になることだろうが、しかしフランス人FWに対する関心はなにもアジアからだけではない。

地中海に面するカンヌで生まれ、ニースでプロへの階段を登った点取り屋は、フランスのTV番組にて母国からの関心が寄せられているともコメント。ブンデスリーガで得点王争いを繰り広げているケルンでの居心地の良さは強調しながらも、移籍の可能性については否定することはなかった。

そしてその関心を示しているフランスのクラブとは、どうやら酒井宏樹が所属するマルセイユのようだ。金銭面ではともかく、欧州の舞台で戦えることは中国よりも刺激的であり、かつ故郷の町からほど近いこともモデストにとっては魅力的だろう。

特にフランス代表入りも夢見る28歳は、「その野心はある」ともコメント。ただしそれと同時に「でもあのポジションでの定位置争いは熾烈だからね」とも言葉を続けている。