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2017年03月08日

先発どり目指すマローにチャンス?

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先発復帰をめざすドミニク・マローだが、その険しい道のりはなかなか終わりを迎えることはない。昨シーズンでは、フィジカルでの強さをウリにするCBは欠かせない存在として守備を支えたのだが、しかしながら今は思うように出場機会を得られない日々が続いている。

2012年にニュルンベルクからケルンに加入したスロベニア代表は、ここまでブンデス118試合に出場して5得点をマーク。昨季は第12節で掴んだ先発のチャンスに2得点を挙げ、それから第26節を除く残り全試合でフル出場を果たした。

確かに開幕戦では先発出場を果たしたものの、そこで2本の肋骨を打撲。第9節のハンブルク戦で再び先発として復帰を果たしたのだが、今度は鎖骨を骨折してわずか12分で交代を余儀なくされた。

そのまま年内は残り全休となり、今年最初のマインツ戦では再び先発出場。しかしそれ以降は6試合でわずか1試合のフル出場にとどまっている。


ただし前節ではソーレンセンの負傷により途中で出場、もしも週末のインゴルシュタット戦でも3バックを採用するのであれば、マローに再びアピールの機会が訪れる可能性はあるだろう。

その一方で右SBパヴェル・オルコウスキが月曜のシュート練習で足を負傷、そのまま足を引きずりながらピッチを後にしており、また詳しい怪我の情報は明らかとなっていない。