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2017年03月14日

守護神ホルン復帰も痛恨のミス「申し訳ない」

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「インゴルシュタットから2度リードを奪ったのであれば、勝利を収めなくてはならない。どの部分でも物足りなさが見て取れた」と試合後に不満を色濃くみせたペーター・シュテーガー監督。大迫のPK獲得でモデストが先制ゴールを決めると、同点となった60分にはさらにモデストが加点。

しかし69分には、相手DFブレジェリーが放ったミドルシュートを、GKティモ・ホルンが後逸。同点ゴールを許してしまい、勝ち点2を失う結果となっている。

試合後、ホルンは「チームメイトに申し訳ない。次の試合で、あんなプレーはみせてはいけないよ。キャッチミスだ。何度もボールがバウンドして、体をボールにもっていくタイミングをまちがってしまった」と肩を落としたが、一方で指揮官は「ティモが復帰できたことを嬉しく思っている、ミスはおこるものだし、OKだ」と擁護。「もっと重要なのは復帰したことさ」と語った。

一方の守護神も「あの場面以外はいいプレーができていたとは思う。もちろんあんなプレーで試合が決まってしまったのは辛いけど、でも復帰したことは嬉しく思う」と長期離脱後の復調にも手応えを感じており、「これからまた勝ち点を重ねていきたい」と意気込みをみせている。

また主将マティアス・レーマンも第11節以来、ひさびさに出場するも、kicker採点4と精彩を欠いた。試合後に同選手は「実戦経験の不足を実感した。でもこれから戻ってくるさ。心配はない」と振り返り、「膝はほとんど問題はないよ」と明るい表情ものぞかせた。


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