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2017年03月31日

大迫離脱で対応に追われるシュテーガー監督

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リーグ戦では6試合で未勝利が続きながらも、代表戦前に行われたヘルタ・ベルリン戦では4−2で快勝をおさめたFCケルン。

「あの勝利はよかった。落ち着きがもたらされたね」と語ったペーター・シュテーガー監督だが、しかしこの試合で見事な先制ゴールを決めた大迫勇也が、参加していた日本代表で負傷を抱え離脱する事態へと陥った。

さらにケルンでは、レオナルド・ビッテンコートとアルチョムス・ルドネフスも離脱しており、指揮官は「大迫勇也の離脱で別の形で臨む可能性はある。彼のようなタイプの選手はいないのでね」とコメント。

それ以上に特に多くを語ることはなかったものの、ただその候補とみられたセール・ギラシについてはまだ負傷の影響を考慮する発言を行なっており、順調にいってメンバー入りはするとしても、先発の可能性は低いといえるだろう。

なお今節の対戦は、16位と6位による対決という構図ではあるのだが、それでもシュテーガー監督は「リーグ戦は接戦であり、現在のハンブルクはいい流れにある」と警戒心を示している。


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