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2017年04月04日

大迫ら攻撃陣に離脱者が相次いでいるケルン

1. FC Köln
1. FCケルン
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前節のハンブルク戦では、ロスタイムに決勝ゴールを決められ敗戦を喫したFCケルン。今節は欧州リーグ出場権を争うアイントラハト・フランクフルトとの直接対決が控えているところだが、ペーター・シュテーガー監督は「いい試合をみせたい」と意気込みをみせた。

ただその一方で、最近フランクフルトは失速気味ではあるのだが、それでも指揮官は「非常に大きな成長を遂げたチームであり、素晴らしいシーズンを過ごしているよ。土曜日のグラードバッハ戦でもとてもいい試合をしていた」と警戒。

今回の試合からは、ケルンではフレデリク・ソーレンセン、そしてマティアス・レーマンと二人の守備的選手が復帰を果たすものの、攻撃面でみれば、レオナルド・ビッテンコートはチーム練習参加しているところだが時期尚早。若手FWセール・ギラシも引き続き欠場を余儀なくされ、さらにモデストとともにオフェンスを牽引する大迫勇也や、アルチョムス・ルドネフスも負傷を抱えているところだ。

なおそのケルンは、火曜日の試合では移民受入れのキャンペーンとして、特別なユニフォームをきてプレー。『ヴィア・ツザメン(我々は一緒だ)』と銘打たれたこのプロジェクトには、180の企業が参加して、移民の社会参加をサポートしていくことが目的とされており、ドイツ首相アンゲラ・メルケル氏も試合を訪問するとのこと。ヴェーレCEOは「サッカーは人と人との繋がりを強くしてくれる」と語っている。


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