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2017年04月08日

代表戦で負傷の大迫勇也、早ければアウグスブルク戦から復帰

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前節でフランクフルト戦を制し、6戦未勝利からここ3試合で2勝をマークしたFCケルン。再び欧州リーグ出場権獲得にむけて勢いづいてきたところだが、今節の相手はCL参加の強豪であり、宿敵のボルシア・メンヒェングラードバッハだ。

しかしペーター・シュテーガー監督はこの試合でも引き続き、大迫勇也を欠いて臨むことを余儀なくされる。キープ力と高いサッカーIQを併せ持つ日本代表FWは、ワールドカップ予選UAE戦にて膝の関節胞を損傷。

すでにボールを使った練習を再開しており、マネージャーのヨルグ・シュマッケ氏によれば、早ければこの次のアウグスブルク戦(4月15日)からオプションとなる見通しだという。「オプションになれると思うよ。特になにもなければね」そう語った同氏だが、それと同時に「ただこういった怪我では予想は難しいものではあるんだけどね」とも言葉を続けた。

さらにシュテーガー監督が起用法に頭を悩ませることになるのが、レオナルド・ビッテンコートの使い方である。前節では後半から復帰を果たした攻撃的MFは、「読みにくい動きで相手DFを困惑させる。フランクフルト戦でも助けとなっていたし、試合に変化を与え、活性化させていた」と称賛。しかしながらわずか数日後に先発へと踏み切るかについては考えなくてはならない。


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