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2017年04月10日

ドルトムントら噂のあった守護神ホルンがケルンと延長

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ケルンに朗報が届いた。ティモ・ホルンがケルンとの契約を2022年まで延長。ペーター・シュテーガー監督は、「素晴らしいGKであり、ケルンでみせている彼の成長と闘争心は見事なものだ。そんな彼がケルンとの長期契約で合意してくれてとてもよかったよ」と喜びを語っている。

23歳のケルンの守護神は、昨夏に出場したリオ五輪にて先発GKとして銀メダル獲得に貢献。ケルンで育成され、2012/13シーズンからゴールマウスを守るホルンは、これまでブンデス1部・2部通算で公式戦145試合に出場。今季は負傷の影響もあり、ここまで14試合に出場してkicker採点2.69と好成績をマークしているところだ。

そんなホルンには、ドルトムントなどからの関心も寄せられていたのだが、今回の延長について「ケルンは僕のふるさとであり、ここは僕のクラブだ」とコメント。「ここ数年間でクラブは素晴らしい成長を見せているし、僕自身もともにこの道を歩んでいきたいと思ったんだ。とても野心的だし、一緒にこれから成功を手にしていけると確信している」と説明した。

またケルンは、ここ2試合で突如として先発のチャンスをつかみ、ともにフル出場を果たしているSBルーカス・クリュンターとの延長についても検討している模様。

2014年夏にボナーSCから加入した20歳だが、しかし昨季まではトップチームでわずか1試合のリーグ戦の出場にとどまっており、今季も下部チームである4部にて17試合に出場している。


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