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2017年04月12日

ケルン、ビッテンコート、モデスト、大迫勇也ら続々復調

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月曜日に行われたトレーニングでは、週末の試合で大事をとったレオナルド・ビッテンコートが個人練習にいそしんでいた。先週のフランクフルト戦での後半から復帰を果たした同選手だが、しかしながら長期離脱のブランクの影響は残っており、つづく週末の試合では欠場。ケルンにとっては、その不在の大きさを改めて感じる結果ともなったのだが、ビッテンコートはこのまま大事をとって、足を打撲しているモデストと背中に痛みを抱えるへガーとともに、木曜まで別メニューで調整する予定だ。

シュテーガー監督は「焦らせるようなことがあってはならないし、できる限り慎重に回復を目指していること。土曜日までにしっかりと回復する時間はあるんだ。当然、みんなが間に合うことを期待しているよ」とコメント。

まさにその言葉にマッチするのが大迫勇也であり、膝の関節胞の損傷から前節サプライズでカムバックを果たすと、現在は全てのメニューに精力的に参加する様子が見受けられている。

これにより長期離脱のリッセ、そしてギラシーを除く全選手がオプションとなる見通しとなったが、自身も怪我に苦しめられたシーズンを過ごす守護神ティモ・ホルンは「開幕当初では、もしもメンバーがそろっていれば、僕たちがどれだけの戦いを見せられるかを示せていた。だから戦力が戻ってくるのは、もちろん嬉しいものだよ」と喜びを見せた。


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