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2017年04月24日

移籍候補から一転して先発の座をつかんだクリュンター

1. FC Köln
1. FCケルン
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先週金曜に行われたホッフェンハイム戦では、試合終了まであと少しというところで同点ゴールを決められたFCケルン。

しかしそれでもマネージャーを務めるヨルグ・シュマッケ氏は、「アウグスブルク戦での不甲斐ない戦いから見事に立ち直ってくれたし、これほどの強敵を相手にして本当にいいプレーを見せてくれた!」と賛辞を送った。

そのなかでも特に活躍をみせた選手としてあげられるのが、ルーカス・クリュンターだろう。2ヶ月前までは名前さえあまり知られていなかった同選手だが、相次ぐ負傷の影響から第27節にいきなり先発出場。

そのシーズンデビュー戦では、「これほど激しい試合は知らなかったよ」というクリュンターだったが、対人戦勝率78%を記録するなど活躍を披露。ただふくらはぎに痙攣を起こして途中で交代を余儀なくされたが、しかしチームはフランクフルト相手に1−0で勝利し、貴重な勝ち点3の獲得に成功している。

17歳のときにボンからケルンへと加入した同選手だったが、ここまで特にケルンで将来性を見出せなかったことから新天地を模索。

しかしここのところ4試合つづけて先発出場しており、週末のホッフェンハイム戦でも、フランクフルト戦につづき今節のベスト11に輝く活躍を披露。

たしかにケルンとの契約は今季いっぱいまでながら、保持をのぞむであろうケルン側には同選手との延長のオプションがつけられているところだ。


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