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2017年04月27日

元優勝メンバーのスボティッチ、今度は相手選手としてドルトムントへ

1. FC Köln
1. FCケルン
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週末に行われるボルシア・ドルトムントとのアウェイ戦は、今冬にケルンへとレンタル移籍するまでの8年半在籍したネヴェン・スボティッチにとって、まさに古巣との対戦だ。

「この大一番を、とても楽しみにしているよ」そう語った元セルビア代表CBは、かつてのチームメイトらとの対戦を前に「でもドルトムントとは、いまは繋がりを絶っているよ。いまは別のクラブでプレーしているんだから」とも強調した。

なおケルンへの移籍について「間違いなく正しい判断だった」と振り返る同選手は、「ここは1つの大きな家族のようなんだ」と説明。

またここまでは9試合に出場してkicker採点平均3.36をマークしているところだが、「かつての自分に向かって順調にあゆみを進めていると思う」と述べており、ドルトムントとの違いとしては「ドルトムントでは勝利が当然のようにもとめられ、ドローとなれば勝ち点2を失ったという感覚だった」ことをあげている。

なおレンタル期間は今季いっぱいまでとなっており、その後については「未定だよ」とスボティッチ。ただ現在チームは欧州への切符をかけて残り4試合を戦うところであり、「個人的なことについてはいまは横に置いておくよ。それは今の優先事項ではない」と語った。

かつての本拠地ドルトムントとのアウェイ戦にむけては、「あそこでの戦いはとにかく困難なものだ」と警戒心をしめしており、今季リーグ戦でドルトムントは、ホームでは11勝3分。バイエルン、ホッフェンハイムとともに、いまだ無敗を継続している。


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