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2017年05月10日

ホルン「特にコンタクトはないし、コンフェデは参加しないだろう」

1. FC Köln
1. FCケルン
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ケルンに生まれ、ケルンで育ち、そしてFCケルンで飛躍を遂げたティモ・ホルンにとって、週末に行われるレヴァークーゼン戦は「ワクワクする、特別な試合」だ。

前回のアウェイでのダービーでは、2−1と勝利を収めているだけに、欧州を狙うケルンとしては「ぜひ今回も同じ結果を得たいところだよ。この時期で勝ち点3を得られれば大きいしね」とホルン。

ただし「前回の試合だってホーム戦のようなものだった」と前節の対戦について振り返り、「ダービーはまるで別もの。その日の状態が試合の分かれ目となってしまうようなものなんだ」と言葉を続けている。

「レヴァークーゼンはこの力で優れてるし、すばやく切り替えを行うことができるだろう、シーズンに影響されることなくね。だから僕たちとしては、うまく守備で対応していかなくてはならない」

しかしその一方で「僕たちにも、ブンデスでトップクラスのFWモデストがいるから」と述べ、「彼はいつだって得点への脅威を示すことができる」と期待感を示した。

現在ケルンは、ヨーロッパリーグ出場圏内まであと1と迫る7位につけており、「ファンのみんなの目標を抱え、そして欧州への切符を掴みたい」とリオ五輪戦士は語り、「残りの2試合では、ブレーメン戦でみせていたような戦いを続けていきたいと思うよ。それでチャンスがでてくるはずだ。」と意気込みをみせた。

なお今夏にはコンフェデカップが行われ、若手にチャンスを与える方針をすでにドイツ代表が示していることからも、同選手の参加にも注目が集まるが、このことについては「主力選手にとっては休養を取る時期であるし、若手選手にとってはチャンスの時期でもある」とした上で、「ただドイツ代表監督からも代表GKコーチからも、とくに連絡はないから参加しないのだろうと思っているよ。休暇だって悪いものではないのだし」との考えを示している。


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