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2017年05月18日

シュテーガー監督「とにかく勝つということ」

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ブンデス最終節では、ヨーロッパリーグ出場にむけていくつかの可能性を残しているFCケルン。勝利をおさめ、さらにフライブルクが引き分け以下ならばELへ直接出場、ただし7位となってもポカール決勝の結果次第でEL予選に出場可能だが、しかしペーター・シュテーガー監督は「我々にとっては状況はシンプルなものさ。この試合で勝利をおさめなくてはならないということだ。」とん考えを強調した。

もしも出場ということになれば、実に20年以上ぶりの快挙ということにもなるのだが「とにかく楽しみにしているよ。素晴らしい結果を手にする、そのチャンスがあるのだからね。そこまで我々がプレッシャーにさらされている、そういう印象は特に受けてはいないよ」と指揮官。

「ここのところはしっかりとしたパフォーマンスをみせているし、自信をもって試合に臨むよ。それにホーム戦では、いくつかの例外をのぞいて我々はいい戦いをしているのでね」との見方を示し、さらに「週末にはホームから素晴らしいファンの後押しを受けられる。それはこれまでの試合でも目にしてきたものだ。」と言葉を続けている。

また先日はルーカス・クリュンターがU21欧州選手権のメンバーに名を連ねていたが、下部チームの選手から一躍トップチームの先発を務めるにいたった若手DFについて「確かにルーカス・クリュンターはサプライズをみせているといえるのかもしれないが、しかしパフォーマンスについては、決してそこまで驚くようなことではない」とシュテーガー監督は述べ、「ただ彼ほどの自信を今持っている選手はそういないだろうね。だから今回の代表選出は理解できるものさ。」と語った。


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