ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年07月05日

代表入りに闘志を燃やすホルン「大人しくする必要はない」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


先日優勝を果たしたコンフェデ杯では、ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督は、負傷のノイアーの代わりにマーク=アンドレ・テル=シュテーゲンを先発GKとしてGL途中から固定起用。激しい定位置争いの中から、実質上のナンバー2を勝ち取った形だが、しかし今回招集を受けなかったティモ・ホルンが代表入りにむけて闘志を燃やしている。

「テル=シュテーゲンが第2GKの立場をつかんだのは、確か今回がはじめてのはずだ。」そうdpaに語ったケルンの守護神は、「でもノイアーに続くGK争いは接戦だよ。僕だって大人しくしている必要はない」と言葉を続けた。

今季はホルンははじめて、ケルンの一員として欧州の舞台へと発つ。「これで国際舞台を経験するチャンスを得ることになりし、アピールのチャンスを活かしてプレッシャーをかけていきたいね」とコメント。「ただまだ僕は若いし、過度なストレスは持たないようにするけどね。いつかチャンスは巡ってくるというスタンスでいるよ」との見方も示している。

なお今回代表選出されたことへの失望感はそれほど大きなものではないようで「代表招集は大きな夢ではあるけれど、でも昨季は負傷していたことを考えれば、いい休みをとれたともいえるさ。もしそうじゃなかったら気にしていたのかもしれないけど、でも別に嫌な感情はないよ」と述べた。


シュマッケ氏「我々を信じてくれ」

今夏はモデストの移籍騒動で揺れているFCケルン。移籍か、はたまた売却か。kickerとのインタビューに応じた、マネージャーのヨルグ・シュマッケ氏は「我々を信じてくれ」と訴えた。

モデストの移籍金3500万ユーロが獲得できなかった一方で、ケルンは今夏2000万ユーロを投じてホルンとコルドバを迎え入れているのだが、同氏は財政バランスも、そして雰囲気の悪化についても特に気にしてはいないようで「このクラブは十分に大きい。乗り越えるだけの力はる。それに25年ぶりに欧州の舞台に返り咲くのだから、雰囲気についても特に心配はしていない」との考えをみせている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報