ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年07月13日

今夏、ケルンでのここまでの勝者は17歳ナーティ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今週金曜日まで、バート・ラートケアスブルクにて一次キャンプを行なっているFCケルン。ここまでの勝者の一人として名前をあげるとするならば、それは今冬にFCコペンハーゲンから加入したニコラス・ナーティだろう。

「いいプレーができる。それはわかっているよ」と語ったペーター・シュテーガー監督は、パスの正確性とCMFとして慎重さも兼ね備えた17歳について「これからはどれだけ、このレベルをコンスタントに発揮できるかだ」との見方を示した。

先日グラーツにて行われたテストマッチでは、ナーティは得点をマーク、練習中でも非常に勉強熱心で、精力的であり、そして才能を持つ合わせたところを披露している。

そしてその結果、「引き続きトップチームに帯同するよ」とシュテーガー監督。「ただもちろん、我々は落ちついて、成長していくための機会を与えていくけどね」とも強調した。

ケルンではU21欧州選手権優勝メンバーのクリュンターや、サリフ・エズカンら若手選手が活躍しており、「非常に注意深く対処していくよ。それで彼らにはいい経験を積んでもらえるさ。そしていいものをみせれば、それに応じて報われることになる」と述べている。

ケルン、ホルヘ・メレに関心か

CBの補強を目指しているケルンだが、kickerが得た情報によればスポルティング・ヒホンのホルヘ・メレに対して関心を抱いている模様。先日行われたU21欧州選手権にて、スペイン代表として参加していた同選手だが、ヒホンとの契約は2020年までのこされており、獲得には移籍金800万ユーロが必要だとみられている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報