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2017年09月11日

最悪の流れでアーセナルとの一戦に臨むケルン

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開幕から3連敗、最下位としてこれから、ロンドンで行われるアーセナルとの一戦に臨むFCケルン。立場としては明らかに格下という状況ながら、「いよいよという感じだね、これでチームが逆に落ち着くといいが」と、マネージャーのヨルグ・シュマッケ氏は期待を込めた。

開幕前こそ25年ぶりの欧州復帰に湧いたが、ここまでのケルンの流れは、決していいものとはいえない。それは何も開幕から3連敗を喫しているというばかりでなく、実はここまでのアウェイ戦では9戦未勝利。しかも3分6敗と明らかに敵地での戦いで苦戦を強いられているのである、

ケルンとしてはどうしてもこの流れを変えたいところだ。主将のマティアス・レーマンは「確かに雰囲気は多い。アウグスブルク戦ではそこまでいいディフェンスができなかったし、ミスの代償をおう結果となった」と分析。

昨季は強固な守備力を誇りトップ5入りを果たしながらも(平均失点数1.2)、ここ3試合での平均失点数は2.3と散々な成績であり、オフェンスに目を向けても平均0.3得点。シュマッケ氏は「落ち着いて分析を行う」考えを強調した。


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