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2017年09月17日

ケルン、ジョン・コルドバの活躍に期待

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木曜に行われたアーセナル戦では、先制点をあげながらも、後半で3失点を喫し公式戦4連敗となったFCケルン。しかしペーター・シュテーガー監督は「ポジティブな部分も見て取れた。コンパクトに構え、守備面でもカウンターの部分でもね。ドルトムント戦にむけたきっかけになってくれれば」と振り返った。

「ただそれでも、あまり褒める必要はないけれどもね。4連敗を喫したのだから。結果が求められる、我々はいまそういう時期に立っているよ。ただ試合をみていれば、結果がついてくるという感覚を覚えている」

またそのアーセナル戦でその”結果”を手にした選手が、ここまで苦しんでいたジョン・コルドバだ。「あのゴールはジョンにとって重要なものだったと思う。完璧なゴールだったよ。モデストとの比較で状況は容易でないだろうが、しかしいいプレーを見せたし、フィジカルで相手にとって厄介だ。彼には満足している」と指揮官。

さらにティモ・ホルンも「ジョンとっていいことだし、あんなにも素晴らしいゴールだったのだから特別なものがあるよ。ここ数週間は辛いところもあっただろうけど、このゴールが勢いをもたらしてくれるといいね。」と述べ、「ここのところはツキに見放されているけど、でもドルトムント戦で自分たちの力を発揮したい」と意気込みをみせている。

なおドルトムント戦といえば、ペーター・シュテーガー監督はここまで就任以来、ドルトムント戦では一度も敗戦を喫したことがない相手でもあるが、「彼らはすごいチームなのだし、難しい試合だよ。シーズンが終わっても無敗といえるか、それは結果をみてみないとね。ただそうなれば、今の自分たちにとってはとてもプラス材料だよ」との考えを述べた。


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