ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年09月24日

ヘルト氏、故郷ケルンは「ハノーファーのお手本」

1. FC Köln
1. FCケルン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


ケルンとの特別な一戦を迎える、ハノーファーのホルスト・ヘルト氏。「だって私のふるさとのクラブなんだから」そう語る47歳のマネージャーは、1988年から1999年までの11年にわたって、FCケルンに在籍していた。

そんなヘルト氏は、ここ数年にわたってみせているケルンの成長について「クラブは良い成長を見せている」と目を細めており、「ヴェーレ氏とシュマッケ氏がトップにたち、ペーター・シュテーガー監督とともに3人で、クラブを継続して育成してきた。まさに成功モデルの1つといえる。本当に素晴らしいことだよ」と賛辞を送っている。

特にケルンのファンは激しいことでも知られており、ここ数年に渡って落ち着いて成長カーブを描いてきたことは特筆すべきことだ。同じく特に今季はファンによる騒動が伝えられるハノーファーにとっても、この「成功モデル」は模範といえるのではないだろうか?

ヘルト氏は「確かにケルンは似たような枠組みをもっているし、まさに1つの例として見ることができるだろう」と述べ、「多くの点で比較できると思うし、もしもケルンのような道筋を数年にわたって描き続けられれば、それは正しい方向へのステップだということができるだろうさ」と言葉を続けた。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報