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2017年10月13日

ペーター・シュテーガー監督「自分の全く非がないとは言わない」

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今週金曜日に迎える昇格組シュトゥットガルト戦、そしてその翌週に控える17位ヴェルダー・ブレーメン戦を前に、ここまで7戦未勝利で最下位に沈むケルンのペーター・シュテーガー監督は「2つの重要な試合だ」との位置づけを語った。

「引き離されてしまうのか、それとも詰めていけるのか。その分かれ道だよ。雰囲気やチームとしていかに機能していけるかという部分には、勝ち点が大きく影響してしまうもの。だから我々にはこれが必要なんだ。改めて自分についても見つめ直すし、どのあたりに着手すべきか常に考えている。体調、戦術、リーダーシップ。私自身に非がないなど考えてもないよ」

なお先日はジョン・コルドバが次の代表戦期間まで離脱の見通しであることが明かされ、最近獲得した39歳のFWクラウディオ・ピサーロの起用法にも注目されるところだが、指揮官は「数ヶ月チーム練習を行なっていなかった選手が、うちの選手たちよりいい状態になってしまっては監督失格だよ」とコメント。「彼の状態はいいし、練習の姿もいい。しかし個人ではチーム練習の埋め合わせはなかなか難しいものなんだ。フル出場は計算できないし、体調面やチームプレーについて考慮していくことになる。だから起用時間が少ないほどに、逆にチームにはそれだけ余裕がある戦いができているという見方もできるだろう」との考えを示している。