ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年11月04日

ケルンのシュテーガー監督、大迫勇也への信頼を改めて強調

1. FC Köln
1. FCケルン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


先日のドイツの国内カップ戦、ヘルタ・ベルリン戦での勝利につづき、木曜日に行われたBATE戦では、先制点を奪いながらも逆転で勝利をおさめたFCケルン。この日にマン・オブ・ザ・マッチに輝いたのは、後半から出場した大迫勇也だった。

大迫は同点弾、そしてダメ押し弾と、この日2得点をあげる活躍をみせただけでなく、ラインの間のスペースをうまく突いて相手守備陣を苦しめ、ボールをうまくさばく姿も見受けられている。

モデストが今夏にさり、大迫勇也に対する期待も大きいなかで迎えた今シーズンだったのだが、しかしまだその期待に応える姿をなかなか見せられない日々が続いており、チームはリーグ戦では開幕10試合で未勝利が続いている。

ペーター・シュテーガー監督は「彼のクオリティに変化はないのだ。しかし難しい状況にあると、どうしてもそれを克服することが難しいものだよ」とコメント。

さらに常に出場するだけでなく、時折は外から見ることの重要性も説いた上で「自分だけでどうにかしようと思い過ぎないことだ。今日はとてもうまくいったし、彼がうちのプレーにおいて重要な要素の1つであることに代わりはないのだよ」と信頼を強調した。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報