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2017年11月08日

39歳ピサーロが代表復帰!ニュージーランドとのPOへ

1. FC Köln
1. FCケルン
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なお1982年のリマ大会以来のワールドカップ出場を狙うペルー代表は、11月16日は、主将のパオロ・ゲレーロが、ドーピング検査で「異常な結果」が出たにより、30日間の出場停止を受けたことを受け、ケルンのクラウディオ・ピサーロを招集したことが明らかとなった。

バイエルンやブレーメンなどで活躍し、ブンデスリーガ外国人選手歴代最多得点記録を保持する同選手は、今年3月まではペルー代表として主将を務めていたものの、今夏にブレーメンとの契約が切れて以降は招集が見送られていた。

そして今年の9月にケルンへと加入。それまではロンドンにて、個人的にフィジカル面での調整を行なっていたことの遅れがあったことや、筋肉の問題を抱えたこともあってここまでリーグ戦2試合での途中出場に止まっているものの、すでに練習に参加しており、復帰は間近のところにまで迫っている。

ピサーロは現役引退にむけた大きな目標として、ワールドカップ出場をかかげており、「ペルーにとってこれはとても大きな歴史を刻むことになるんだ。ぜひ予選を突破して、ワールドカップの舞台に立ちたい。それができるかは、今は自分たち次第のところまで来ているんだ」と意気込みをみせた。


その一方でケルンは、今年9月に行われたELアーセナルとのアウェイ戦にて、一部のファンが起こした不適切な行動に対しUEFAから、罰金6万ユーロが課されたものの、処分が重すぎるとして異議申し立てを行う考えを明らかにした。


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