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2017年11月08日

ドイツ経験の新戦力MF長澤和輝、“海外モード”に「頭を切り換えてやれれば」

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 日本代表初招集のMF長澤和輝(浦和レッズ)が“海外モード”に切り換えた。

 日本代表は7日、ブラジル代表戦(10日)の開催地フランス・リールで欧州遠征3日目の練習を実施。初招集の長澤は、2014年1月から2015年12月までケルンに在籍した経験があり、「Jリーグとは違って、海外のサッカーはプレッシャーのスピードやパワーがハードに出る部分はある。そういう部分で頭を切り換えてやれればいいと思う」と“海外モード”を意識した。

 さらにドイツでの経験は代表チームに馴染むのにも役立ったようだ。「知っている選手も多くいるし、海外でやっていたときに一緒にやった選手や、オフで一緒にご飯を食べた選手とか、気の知っている選手が多くいるから、そこまで気を使うことなく入れた」。

 ケルンで約1年半ともにプレーしたFW大迫勇也には、「チームメイトの話や現状を聞いた」と明かしており、ブンデスリーガ11戦未勝利と低迷する古巣を気にかけていた。

 長澤は浦和で8月末にJ1初出場を果たしたばかりだが、その約2カ月後には代表の座を掴んだ。「チャンスっていつ巡ってくるか分からない」という言葉通り、この欧州遠征で代表デビューを飾る可能性もある。

「試合にもし出たら、まずはしっかり自分のプレーを出すことが重要だと思う。それがチームの勝利につながればいいですし、まず次の試合にフォーカスしいていければいいかなと思う」と気を引き締めた。


きんg

 


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